総合リハビリテーションセンター みどり病院

新潟市中央区神道寺2丁目5番1号

受付

8:30~11:00

13:30~17:00

診療開始

9:00~

外来休診

土・日曜/祝祭日
お盆/年末年始

TEL025-244-0080

部門紹介

診療支援

▼栄養科 ▼放射線科 ▼薬剤科

 

栄養科のご紹介

当院が提供するお食事は・・・

入院患者様の健康を考慮し、魚介類は当日鮮魚店から仕入れ、肉類についても全て国産、野菜類は地元の物を多く使用しています。安全・安心な食材で衛生的に調理し、患者様に少しでも美味しい食事が提供できるように心掛けています

◆魚の磯部揚げ(大根おろし添え 天つゆ)       ◆豚肉の生姜焼き
◆切り昆布の煮物                   ◆白菜のかき和えなます
◆玉葱とインゲンの炒め煮               ◆豆腐の香りあんかけ

 

また、嚥下食についても学会分類2013※に対応した嚥下調整食を設定する事で他の医療機関、介護施設等との職に係る連携をスムーズに行える体制を整えております。

※日本摂食・嚥下リハビリテーション学会医療検討会作成「日本摂食・嚥下リハビリテーション学会嚥下調整食分類2013」の事。

当院の食事と日本摂食嚥下リハビリテーション学会「嚥下調整食分類2013」の対応

食事形態一覧表

※下表の食種名、主食の各名称をクリックするとそれぞれの詳細説明及び画像をご覧になれます。

   

食種名

 

主食

 トロミ  

学会分類2013

 

おかず 汁物

飲み物

 

 

一般食

 常食  

 

 

米飯

 ×  ▲ ― 
 軟菜食  ×  ▲ ― 
 

軟菜一口大食

 ×  ▲ ― 
 

 

 

嚥下食

きざみ食   

 全粥

やわらか食 3
ソフト食  

 ペースト粥

 〇  〇 2-2,3 
ペースト食  〇  〇  2-1,2-2
嚥下開始ゼリー  なし  ― ―   0j,1j

 

業務と活動内容

良い食生活を送って頂くために、あらゆる機会を利用し入院患者様、通所リハビリ利用者様に対して食事に関するお話会を開催しています。

 

栄養科主催の試食会

患者様に提供している栄養補給食品は「どんな味がするの?」という声が多く、職員向けに試食会を行いました。

 

 

病院祭での嚥下訓練食の展示 2017年9月30日(土)

「嚥下食でも食事を楽しもう」というテーマで、今年は中華料理にしました。噛まなくても食べられる食事です。

患者様やご家族様、病院祭に来られた方に試食していただきました。

から揚げや餃子など嚥下機能の低下した方には食べにくい料理ですが、「美味しい」と好評でした。

   

   

 

放射線科のご紹介

患者様の立場に立った診療の支援を行っています

放射線部では診断に必要な画像の提供を行っています。
苦痛や被ばくを最小限に抑えながらも、質の高い結果を目指しています。身体の不自由な方には負担なく、認知症などコミュニケーションのとりづらい方にも安心して検査を受けていただけるよう工夫しています。
質問や気づいたことなど、遠慮なくお声掛けください。

撮影検査内容

装置概要

一般撮影装置 X線TV装置 CT装置 MRI装置

一般撮影装置

X線を用いて胸部、腹部、全身の骨、関節の撮影を行います。撮影体位を工夫したり、補助具・スポンジ・マットを用いたりする等、痛みのないように心がけています。

X線テレビ装置

 
X線を利用して身体の中の様子をリアルタイムに見ながら、動画のよう観察する事ができます。バリウムなどの造影剤を使用する事もあります。胃のバリウム検査や管(カテーテル)の挿入など、さまざまな検査や治療で利用されます。また、リハビリ科と協力し、嚥下造影検査(飲み込む様子の確認)も行います。リアルタイムに観察することで、管などの医療器具や造影剤の動きがわかり、最も見やすい角度、タイミングで撮影することができます。

CT装置

X線を回転させながら当てて、体の断層像を撮影します。当院では1回転で複数枚のが得られるマルチスライスCTを導入しています。このため、短時間に広範囲を撮影する事が可能となりました。また、細かいスライスで撮影することができるため、体の中の詳細な情報を得られます。さらに、輪切り(軸位断)だけでなく、様々な角度の画像や立体的な3次元画像が得られるようになり、病態に合わせた有用な画像を提供できるとともに、患者様の負担の少ない体位で検査をすることができます。

MRI装置

強力な磁石の中に入り、電波を当てることで体の断層像を撮影します。条件設定により、様々な画像を得ることができ、特に脳・脊髄・骨盤部・関節などの領域を得意とします。また、造影剤を使用しなくても血管や胆嚢を摘出することができます。磁力を使った検査のため、放射線の被ばくはありません。
MRIは閉塞感やトントンという大きな音により緊張される方が多いのですが、当院のMRI装置はオープン型で圧迫感が少なく、音も静かです。

 

薬剤科のご紹介

薬剤科行動規範

私たち薬剤科は他の部門と連携し安全性・正確性をもって薬剤業務を行い、いつも笑顔で親切、丁寧な対応を心がけます。

薬剤科の業務

病院薬剤師の業務は薬物療法における「医薬品の適正使用」を目指しています。その目的達成のため、さまざまな業務を日々行っています。

調剤業務

調剤業務は医師が発行した処方箋を元に薬を調剤する業務です。
発行された処方箋は薬剤師により、処方監査が行われ、薬剤が正しい量で処方されているか、 併用禁忌や重複薬剤がないかなどをチェックします。不備や疑問点があった場合は医師に確認し、問題のない処方箋は調剤します。
調剤では計数調剤、秤量調剤、分包調剤などを行い、最終的に処方箋どおりに薬剤が調剤されているかを鑑査し、お薬を渡しています。
注射薬は注射指示箋により患者さまごとに取り揃え、各病棟へ出しています。

製剤業務

製剤業務は市販品では対応できない薬剤などを調製する業務です。
病院内で調製された薬は院内製剤と呼ばれます。院内製剤は必要時に、 その都度調製するため、安定剤、保存剤などを添加しない薬剤を調製することが可能です。

医薬品情報管理業務

医薬品に関する情報を収集し、評価・整理・伝達する業務です。
適正な薬物療法を行うためには、医師、薬剤師、看護師その他医療に関わる人に適正な情報提供が必要不可欠です。薬剤科では収集した医薬品情報を医療スタッフや患者さまへ必要な形に加工し提供します。

薬剤管理指導業務

服薬指導

服薬指導では患者さまが安心して治療にのぞめるように、使用薬剤の効果、使用方法、予測される主な副作用の症状、薬剤の保管方法等をお話ししています。 また、患者さまおひとりおひとりに薬剤が安全かつ適正に投与されているかを確認しています。

服薬支援

服薬カレンダー等を用いて退院に向けた服薬支援を行っております。お薬を飲み忘れてしまう等、服薬方法に関して不安をお持ちの場合はご相談ください。

治験業務

質の高い臨床研究を実施するため、治験薬の管理を行っています。また、治験担当薬剤師は、SMO(治験施設支援機関)と連携し、治験・臨床研究の事務局業務を担っています。

TDM(Therapeutic Drug Monitoring:治療薬物モニタリング)業務

TDMとはTherapeutic Drug Monitoring(薬物治療モニタリング)の略で薬物の血中濃度を測定し、望ましい治療濃度になるように用法用量を個別化する業務です。
TDMの活用により薬の効果を最大限に、副作用を最小限にすることが可能となります。薬剤科においては、抗MRSA薬(バンコマイシン、アルベカシン)やアミノグリコシド系抗生物質の薬剤の血中濃度解析業務を行っています。

薬剤師の紹介

薬剤科の職員数(平成29年4月現在)

 薬剤師  みどり病院 6人