総合リハビリテーションセンター みどり病院

新潟市中央区神道寺2丁目5番1号

受付

8:30~11:00

13:30~17:00

診療開始

9:00~

外来休診

土・日曜/祝祭日
お盆/年末年始

TEL025-244-0080

当院について

病院長の挨拶

自立した長寿の実現。それが私たちの願いです。

       

認知症疾患医療センタースタッフ

 みどり病院は、地域で、回復期・慢性期を担う病院として2002(平成14)年10月に開院しました。

 当院には、回復期・慢性期病院として、いくつかの特長があります。

 特長の一つは、リハビリに力を注いでいることです。回復期リハビリテーション病棟は112床保有しており、脳卒中を始め、骨折、外傷などのリハビリを集中して行っています。リハビリ専門医を中心に100名近いリハビリスタッフが、リハビリを提供しております。現役で働いている方々には職場復帰を目指していきます。また、リハビリによる機能の改善は勿論重要ですが、それと同時に、自宅に戻ったときにうまく生活していけるよう、生活に即したリハビリを行っていくことも重要です。当院の回復期リハビリテーション病棟では、入院時より、退院後の生活を見据えたリハビリや在宅支援を行っています。

 特長の二つ目は、認知症の治療ケアに力を注いでいることです。当院は、新潟市より認知症疾患医療センターに指定されており、認知症専門医・認知症認定看護師を含め多くの認知症専門スタッフがおります。認知症専門医がものわすれ外来を担当しており、認知症の早期診断・早期介入による進行予防に取り組んでおります。また、入院に関しては、全病棟で認知症ケア加算Ⅰを算定しており、認知症の患者さんに優しい病院を目指しております。もちろん身体拘束は行っておりません。

 特長の三つ目は在宅医療のサポートに力を注いでいる点です。すべての人が、重度の要介護状態になっても住み慣れた地域で最期まで自分らしい暮らしを送ることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援を一体的に提供される地域を作るというのが、国が進めている地域包括ケアシステムです。当院はこの地域包括ケアシステムの一翼を担うべく、在宅の方が体調を崩したときに気軽に入院して治療を受け、そして治療が終わったのちは、スムーズに在宅に戻れるように在宅医療のスタッフと密接な連携をとりながら退院を目指す体制を作っております。全ての入院患者さんに担当の医療ソーシャルワーカーが付き、退院後の生活や医療介護の困りごとを一緒に考えさせていただきます。

 地域の皆さんが安心して治療を受け、地域に戻れるようにみどり病院は今後も努力を続けていく所存です。

総合リハビリテーションセンター・みどり病院
院長 成瀬 聡